【解決】

最近の住宅ローンを組む際の団体信用生命保険には、ガン・三大疾病・五大疾病などもカバーしている商品が多くありますが、
以前のものはそこまで手厚いものは殆どなく、ガンになっても対応することができません。
Ｏ様は住み続けることをご希望されておりましたので、リースバックのプランをご提案しました。
任意売却を進めていき、債権者との交渉が始まり、売出金額が決まったところで、およその賃料を算出し、
その賃料は近隣の賃貸相場と変わらない程度でおさまり、投資家に売却。
引き続き住み続けることができました。

今回のようなリースバックに対しても、多くの投資家やリースバックを行う会社などがおり、
ご提案できます。
ご相談お待ち申し上げます。

0120-456-281